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代表挨拶と経営理念

ごあいさつ

創業以来、70年近くもの間、真摯に “ものづくり” を続けてこられたのは、ご支援いただいた皆様のお力添えと共に歩んできた社員のみなさんの努力によるものと常々感謝いたしております。

かつて日本の “ものづくり” は高度経済成長期において “MADE IN JAPAN” と呼ばれ、世界中で大きなステイタスとなりました。
日常に溢れている製品は、工場で働く人々により製品化され、日本経済を支えてきたといっても過言ではありません。だからこそ「工場でものをつくること=自分の仕事に誇りや生きがいをもつこと」に繋げ、その意識を全社員が心の中に持ち、明るくきれいな工場で日々技術をみがき、最新鋭のマシンでより高度な “ものづくり” にチャレンジする。
弊社の経営理念である「常に変化を迎え入れ、価値ある製品を作り出す」ことの積み重ねが日本の製造業の底上げに繋がると確信しております。

また、お客様の多岐にわたるニーズに応え、短納期で高品質な製品の提供を恒久的に続けていくためには時代の変化にあわせた働きやすいハード・ソフト面での環境づくりと、自ら考え行動できるマインドの育成、社員一丸となって挑戦していくための「和を持って尊し」をなす人間関係づくりができる企業でありたいと考えています。

そのひとつのアクションとして、このたびホームページのリニューアルを会社全体で取り組んでまいりました。
日々の業務の内容や当社の魅力をわかりやすく発信するだけでなく、インナーブランディングをも強化し、会社を内側から強くしていくことで、皆様との関係もより深く確かなものへと積み上げていく所存です。

多くの方々に安井精工を身近に感じていただき、心にとまるものがありますよう願っています。

2024年2月29日

安井精工株式会社
代表取締役社長 安 井  淳

前身の「株式会社 安井鈑金所」からの社訓
創業者 安井寛司の言葉でもある

経営理念

「常に変化を迎え入れ、価値ある製品を作り出す」
創業時からの社訓は日本の製造業における普遍的且つ不変的本質であり、これを現代風に解釈した経営理念は、ダーウィンの『進化論』での適者生存や優勝劣敗の法則から導いたものをふまえ、常に目まぐるしく変わるお客様のご要望に真摯に対応・進化(価値ある製品を作り出す・生み出す)できる企業が生き残り未来へ繋がっていくことを表しています。
進化し続けることを目指し、その変化を愉しむことができることこそが安井精工のあるべき姿です。

行動指針

日々の心がけと実行
仕事をとおして成長しよう
・社員と家族の安全と心身の健康を第一とし、仕事も人生も楽しんで生きよう
・昨日より今日、今日より明日、一歩一歩着実な成長を積み上げよう
・個々の自由な発想力と会社の柔軟な創造力で更なる価値の向上を目指そう

あたりまえになろう
・あたりまえのことを、積極的にあたりまえにできる自分になろう
・全工程に無駄は無し。全員が自分の仕事に自負を持ち取り組もう
・周囲への関心と敬意の念を持つことで、絆を強め大きく成長しよう

会社概要

会社概要

会社名安井精工株式会社
設 立1957(昭和32)年3月
代表者代表取締役 安井 淳
所在地〒490-1112 愛知県あま市上萱津北の川44-1
​TEL/FAX052-444-8058(代)/052-444-9363
​会社規模敷地面積︓ 7,865㎡  建物面積︓ 4,600㎡
​資本金4,800万円
​従業員数48名(2024年1月現在)
主要製品厨房設備関連部品、OA機器関連部品、重電機部品、クリーンルーム関連部品、一般プレス・精密板金加工、各種筺体組立 等
​取扱材料金属全般【SUS(ステンレス)、鉄(表面処理鋼板等含む)、アルミ、銅、真鍮等】
​主要取引銀行三菱UFJ銀行 小牧支店、名古屋銀行 中村支店

沿革・歴史

1950年
(昭和25年)
電機部品及び自転車部品などの製造メーカーとして発足
1957年
(昭和32年)
3月
愛知県西春日井郡新川町(現在の清須市)において資本金160万円にて「有限会社安井鈑金」を設立
主に自動車ランプ・スイッチなどの重電機部品を製造
1962年
(昭和37年)
3月
資本金500万円に増資 本社工場及び事務所を集約して業務拡大をはかる
1966年
(昭和41年)
4月
資本金1,000万円に増資 高度経済成長と量産時代に備え業務拡大をはかる
1968年
(昭和43年)
11月
愛知県海部郡甚目寺町(現在のあま市)に甚目寺工場を新設
1969年
(昭和44年)
9月
資本金2,000万円に増資 組織を「株式会社安井鈑金所」と改め、甚目寺工場に工場一棟を増設
〜 プレス機の導入 金型製造設備の増強をはかる 〜
1973年
(昭和48年)
6月
時代を見据え精密鈑金加工のためにタレットパンチプレスを導入
〜 高度経済成長期 〜 多種少量生産・納期短縮・品質向上・コストダウンの推進
1974年
(昭和49年)
8月
甚目寺工場を増設
1979年
(昭和54年)
6月
甚目寺工場を増設
1983年
(昭和58年)
7月
甚目寺工場の隣接地に甚目寺西工場(現在の西工場)を新設
〜 レーザーカットマシンなどの最新鋭機の導入 〜
異形切断・多種多様な複合加工・小ロット製品・開発/試作加工の推進
1987年
(昭和62年)
1月
「安井精工株式会社」に社名及び組織を変更 代表取締役 安井寛司 就任
1987年
(昭和62年)
10月
資本金3,000万円に増資
1988年
(昭和63年)
12月
資本金4,800万円に増資
1989年
(平成元年)
8月
甚目寺西工場の増設
1991年
(平成3年)
9月
甚目寺西工場の増設
1997年
(平成9年)
4月
甚目寺工場の増設
1997年
(平成9年)
9月
半自動ロボットベンダーASTROⅡの初期型マシンを国内でいち早く導入
2000年
(平成12年)
9月
生産管理システムを自社で開発・導入
2003年
(平成15年)
11月
ISO9001:2000認証取得
2008年
(平成20年)
4月
YAGレーザー溶接機YLR-1500Ⅲ導入
2008年
(平成20年)
9月
2代目 代表取締役 竹内省吾 就任
2011年
(平成23年)
9月
自動ロボットベンダーASTROⅡ100NTを導入
2014年
(平成26年)
9月
半自動ロボットベンダーHG1003ARsを導入
2016年
(平成28年)
9月
自動ロボットベンダーEG6013ARを導入
2017年
(平成29年)
3月
工場自動化(FA)と工場IoT化の推進
〜 ファイバーレーザー複合機と自動倉庫の導入 〜 生産ラインの部分的自動化
2017年
(平成29年)
9月
「工場の見える化」の実現
〜 生産設備のIoT化 新システムの導入 〜、QCD ※の向上 
※QCD:品質(Quality)・コスト(Cost)・納期(Delivery)
2018年
(平成30年)
9月
代表取締役 安井 淳 就任
2021年
(令和3年)
8月
社内事務棟にスポーツ施設をオープン
2022年
(令和4年)
8月
西工場2Fの社員食堂をリニューアル
2022年
(令和4年)
9月
自動金型交換付ブレーキHG1003ATCを導入
2023年
(令和5年)
8月
TIG溶接ロボットTM-1400WGⅢを導入

取り組み

コンプライアンスCOMPLIANCE

・ISO9001/JISQ9001
ISO 9001は国際標準化機構(ISO)が定めた品質マネジメントシステム(QMS)に関する国際規格認証です。
当社は2003年(平成15年)11月にISO9001:2000を認証取得し、2018年11月に、ISO 9001:2015 への移行を完了しました。
JISQ9001は日本産業標準調査会(JISC)がISO9001を翻訳した日本産業規格になり、日本国内で円滑に利用する目的でJIS規格として翻訳し発行されています。
また当社は、規格認証をとる以前より「品質方針」を制定、その後改訂し現在もそのまま引き継がれています。

2011年2月に「環境方針」を制定しました。
環境を保護しつつ企業の環境パフォーマンスを向上させることを目的とした環境マネジメントシステムは改訂し、現在もそのまま引き継がれています。

サステナビリティSUSTAINABILITY

2021年2月にSDGsを世界共通の目標と認識し、企業活動を通じて環境・社会課題の解決と持続的成長の両立を目指すことを宣言しました。

レスポンシビリティRESPONSIBILITY

健康経営 安井精工が実践している「健康経営」をご紹介します。
経済産業省が認定する「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
安井精工は中小規模法人部門で「健康経営優良法人2023」に認定されており、社員の健康増進をあらゆる側面からサポートしています。

全国健康保険協会愛知支部が主催している「健康宣言チャレンジ事業所」とは、社員の健康づくりに取り組む事業所を認定するもので、2021年(令和3年)6月に認定証を取得しました。
具体的な12の取り組み
  • ①受診勧奨の取り組み
  • ②ストレスチェックの実施
  • ③健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標
  • ④管理職及び一般社員それぞれに対する教育機会の設定
  • ⑤適切な働き方の実現
  • ⑥コミュニケーションの促進
  • ⑦食生活の改善
  • ⑧運動機会の促進
  • ⑨社員の感染症予防
  • ⑩長時間労働への対応
  • ⑪メンタルヘルス不調者への対応
  • ⑫受動喫煙対策
新型コロナウイルス感染症の蔓延下では独自のハンドブックを作成・運用し感染者の減少維持に取り組みました。
また入口に「抗菌ゲート」を導入、設置しました。
ゲートから噴射される抗菌剤を衣類に付着させることで菌やウイルスの増殖を防ぎました。
静かな環境で集中できるスタディルームです。
講習会やプレゼン等の資料づくりや資格試験の勉強などの目的で提供しています。
広義的ワークライフバランスの一環にも繋がり短時間に集中することで効率よくタイムパフォーマンスをあげることも目的としています。
あすなろ会とは社員全員からなる社員のためのコミュニケーション促進を目的とした運営組織です。
仕事を円滑に遂行するためには技術や能力の向上だけでなく人間関係も重要です。
上司と部下、先輩と後輩、ベテラン社員と新入社員の垣根を越えて、新たな「自分」を発見することを目的としています。
お昼休憩に健康バランスの良い美味しい食事を提供することを目的に社員食堂での食事を推奨しています。
コロナを経て食事や会食の概念が大きく変化しましたが、食事の内容や食堂の在り方も含め、時代にあったものを提供していきます。
2021年8月、事務棟に最新スポーツ施設をオープン。健康経営を推進し健康管理を多角的視点から捉えた施設として、社員の運動機会の創出だけでなく、リラックスして面談や商談をする新しい場ともなっています。
設備内容 シミュレーションゴルフ練習場(ボール弾道測定器搭載)
フリーウェイト・スミスマシン:ケーブルで様々な種目のトレーニングが可能
エアロバイク:筋トレやハードなトレーニングも可能
ランニングマシン:最高速度20㎞/h・傾斜最大15%対応
乗馬マシン:手軽に有酸素運動が可能
ダンベル・ベンチ:胸筋や腹筋、背中などの筋トレが可能
ストレッチが可能な空間でYoutubeやNetflixなどが見られるモニター完備
スマートフォンをつないで音楽が聴けるBluetoothスピーカ完備
更衣室・洗面所・シャワー室などの設備完備
人材育成|社員一人ひとりの成長は、会社の成長に繋がります。
社会人としての基礎力にはじまり段階に応じた育成に努めています。
経営理念やビジョンの徹底と目標設定による生産性の向上、自主性〜主体性の習得を目指しています。
また、課題解決や業務の遂行能力の向上のために定期的に「1on1ミーティング」を積極的に取り入れ、コミュニケーションを図っています。
社会との関わり|教育・地域・国際社会などと深く関わり、積極的に活動を実施しています。
高校や大学、専門学校の学外実習(工場見学や職業体験)を通して、将来の進路選択に役立てることを目的としています。
異業種や地域(あま市等)の皆様との関わりを通して、地域活性化を目的とし、地元での新たな学びと発見を求めたプロモーション活動等を行っています。
2007年より、ベトナムの実習生を受け入れています。外国人労働者の技能習得の支援として海外交流事業に貢献しています。